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サポカー(安全運転サポート車)

サポカーの機能と使うときの注意、サポカー限定免許、後付けの装置を、説明と動画で紹介します。

サポカーとは

サポカー(安全運転サポート車)とは

政府は高齢運転者の交通事故防止対策の一環として、衝突被害軽減ブレーキなどの先進安全技術でドライバーの安全運転を支援してくれる車「セーフティ・サポートカー(サポカー)」の普及啓発に官民連携で取り組んでいます。

サポカー(セーフティ・サポートカー)
衝突被害軽減ブレーキを搭載した、全ての運転者に推奨する自動車です。
サポカーS(セーフティ・サポートカーS)
衝突被害軽減ブレーキに加え、ペダル踏み間違い急発進抑制装置等を搭載した、特に高齢運転者に推奨する自動車です。
  • ※国の「サポカー補助金」は、2021年11月末をもって申請受付を終了しています。

動画で見る(YouTube)

  • 【安全運転サポート車】教えて!サポカー先生 (外部サイト)

    経済産業省(metichannel)長さ:7分6秒公開日:2022年8月26日

    「移動するのに車は必要だけど、運転に自信がない」「おじいちゃん・おばあちゃんの運転が不安」「どの車を選べばよいか分からない」といった不安を抱える方に向けて、サポカーの機能や後付け装置、車種ごとの安全性を比較できる自動車アセスメント制度、サポートカー限定免許を紹介している。

  • 【サポカーにしませんか?】機能や仕組み、メリットをわかりやすく解説 (外部サイト)

    一般社団法人日本自動車工業会長さ:3分39秒公開日:2025年9月23日

    「衝突被害軽減ブレーキ」「ペダル踏み間違い時加速抑制装置」「車線逸脱警報装置」「先進ライト」など、サポカーに搭載されている主要な安全技術を、イラストやアニメーションで解説する動画。

  • 安全運転サポート車(通称サポカー)動画(提供:経済産業省) (外部サイト)

    大阪府警察交通部公式チャンネル(大阪府警察)長さ:7分26秒公開日:2020年11月4日

    大阪府警察交通部公式チャンネルで公開されている動画。概要欄には「現在、大阪府警察が推進している安全運転サポート車(通称サポカー)の説明動画を経済産業省から提供を受けましたのでUPします。」と書かれている。

サポカーSの3つの区分

サポカーSは衝突被害軽減ブレーキの機能に応じて、以下の3つの区分があります。

区分搭載している装置
ワイド衝突被害軽減ブレーキ(対歩行者)、ペダル踏み間違い急発進抑制装置※1、車線逸脱警報※2、先進ライト※3
ベーシック+衝突被害軽減ブレーキ(対車両)、ペダル踏み間違い急発進抑制装置※1
ベーシック低速衝突被害軽減ブレーキ(対車両)※4、ペダル踏み間違い急発進抑制装置※1
  • ※1 マニュアル車は除く。
  • ※2 車線維持支援装置でも可。
  • ※3 自動切替型前照灯、自動防眩型前照灯又は配光可変型前照灯をいう。
  • ※4 作動速度域が時速30km 以下のもの。

出典(確認日:2026年9月28日)

新車への衝突被害軽減ブレーキの義務付け

国土交通省は、乗用車等の衝突被害軽減ブレーキに関する国際基準を導入し、新車を対象とした義務付けを行いました(令和2年1月31日公布・施行)。適用の時期は次のとおりです。

区分国産車輸入車
新型車令和3年11月令和6年7月
継続生産車※令和7年12月令和8年7月
  • ※軽トラックは令和9年9月
  • ※対象は、乗車定員10人未満の乗用車と、車両総重量3.5トン以下の貨物自動車です(二輪自動車、三輪自動車などを除く)。

サポカーの主な機能

衝突被害軽減ブレーキ

車載のレーダーやカメラにより前方の車両や歩行者を検知し、衝突の可能性がある場合には、運転者に対して警報します。さらに衝突の可能性が高い場合には、自動でブレーキを作動します。

動画で見る(YouTube)

  • 【ASV紹介01 】衝突被害軽減ブレーキ (外部サイト)

    JAF Channel(一般社団法人日本自動車連盟)長さ:1分58秒公開日:2018年11月4日

    JAF「先進安全自動車(ASV)の紹介」のページで、衝突被害軽減ブレーキの説明とともに掲載されている動画。概要欄では「衝突被害軽減ブレーキ(AEBS)は、自動車が障害物を感知して衝突に備える装置です。」と紹介している。

ペダル踏み間違い急発進抑制装置(ペダル踏み間違い時加速抑制装置)

停止時や低速走行時に、車載のレーダー、カメラ、ソナーが前方(及び後方)の壁や車両を検知している状態でアクセルを踏み込んだ場合には、エンジン出力を抑える等により、急加速を防止します。

  • ※「ペダル踏み間違い時加速抑制装置」「ペダル踏み間違い急発進抑制装置」など、呼び方が異なる場合があります(日本自動車工業会)。
  • ※センサーの認識範囲は車両ごとに異なります。必ず取扱説明書で確認しましょう。(JAF)

動画で見る(YouTube)

  • 【ASV紹介02】ペダル踏み間違い時加速抑制装置(誤発進抑制制御機能) (外部サイト)

    JAF Channel(一般社団法人日本自動車連盟)長さ:2分23秒公開日:2017年3月23日

    JAF「先進安全自動車(ASV)の紹介」のページで、ペダル踏み間違い時加速抑制装置(誤発進抑制制御機能)の説明とともに掲載されている動画。概要欄では「障害物に向かって誤ってアクセルペダルを踏み込んでしまったとき、ドライバーに警告しエンジン出力を抑制する装置です。」と紹介している。

車線逸脱警報装置

車載のカメラにより道路上の車線を検知し、車線からはみ出しそうになった場合やはみ出した場合※には、運転者に対して警報します。

  • ※運転者がウインカーを操作して意図的な車線変更を行う場合には警報しません。

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  • 【ASV紹介04 】車線逸脱警報装置 (外部サイト)

    JAF Channel(一般社団法人日本自動車連盟)長さ:2分17秒公開日:2015年11月25日

    JAF「先進安全自動車(ASV)の紹介」のページで、車線逸脱警報装置の説明とともに掲載されている動画。概要欄では「道路上の白線(黄線)を認識し、車線をはみ出しそうになるとドライバーに警告する装置です。」と紹介している。

先進ライト

サポカーSの「先進ライト」は、自動切替型前照灯、自動防眩型前照灯、配光可変型前照灯のことです(前照灯=ヘッドライト)。

自動切替型前照灯
前方の先行車や対向車等を検知し、ハイビームとロービームを自動的に切り替える機能を有するヘッドライト
自動防眩型前照灯
前方の先行車や対向車等を検知し、ハイビームの照射範囲のうち当該車両のエリアのみを部分的に減光する機能を有するヘッドライト
配光可変型前照灯
ハンドルや方向指示器などの運転者操作に応じ、水平方向の照射範囲を自動的に制御する機能を有するヘッドライト

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  • 【ASV紹介06 】自動切替型前照灯 (外部サイト)

    JAF Channel(一般社団法人日本自動車連盟)長さ:2分13秒公開日:2015年11月25日

    JAF「先進安全自動車(ASV)の紹介」のページで、自動切替型前照灯の説明とともに掲載されている動画。概要欄では「明るさを認識し、ハイビームとロービームを状況に応じて切り替える装置です。」と紹介している。

機能の限界と使うときの注意

機能には限界があります(過信は禁物)

サポートカーには、先進技術を利用して運転者の安全運転を支援するシステムが搭載されていますが、このシステムは、例えば、一定以上の速度で走行している場合には、適切に作動しない場合があるなどの限界があります。自動運行装置とは異なり、運転者が絶えず周囲の状況を確認しながら必要な運転操作を行うことを前提とした運転支援技術ですので、その限界や注意点を正しく理解し、その技術を過信せずに運転しましょう。

—— 警察庁「サポートカー限定免許について」より
  • 「サポカー」に搭載されている先進安全技術は、路面や気象条件によっては作動しない場合もあります。機能を過信せず、常に安全運転を心がけましょう(経済産業省)。
  • 運転支援機能は、それぞれに作動する条件や具体的な機能が異なります。お持ちの車について分からない点がある場合や、車を購入するときは、ディーラー等で、その運転支援技術の機能や注意点をよく確認してください(警察庁)。

動画で見る(YouTube)

  • 【サポカー】機能と限界を動画で解説(ショート版) (外部サイト)

    一般社団法人日本自動車工業会長さ:2分17秒公開日:2022年5月12日

    日本自動車工業会が、サポカーの機能と限界を解説した動画のショート版。概要欄では、2022年5月13日施行の改正道路交通法で「サポートカー限定免許」が導入されたことにふれ、「運転支援システムの作動条件など正しい理解が重要です」としている。フルバージョン(15分46秒)もある。

  • 【警察庁】運転支援車を使いたいあなたへ〜運転支援機能、正しく使えますか?〜 (外部サイト)

    警察庁/NPA(警察庁公式チャンネル)長さ:2分51秒公開日:2021年9月7日

    警察庁が、運転支援機能を備えた自動車の性能、限界、運転上の留意事項などをまとめて公開している動画の一つ。

衝突被害軽減ブレーキが作動しない状況の例

衝突被害軽減ブレーキには機能の限界があり、故障していなくても、状況によっては作動しないことがあります。国土交通省は、作動しない状況の例として次のものを挙げています。

  • メーカーが定める作動速度を超える場合
  • 暗闇、逆光等のためカメラにより対象物を認知できない場合
  • 人や自転車の急な飛び出し、クルマの急な割り込み
  • 雨・雪・霧などの悪天候
  • 運転者がアクセルペダルを強く踏み込んだ場合
  • ※衝突被害軽減ブレーキは、「カメラ方式」「ミリ波レーダー方式」「赤外線レーザー方式」などがあり、車種やシステムにより作動条件に違いがあります。作動する条件は、自動車の取扱説明書に書かれています。
  • ※衝突被害軽減ブレーキの作動の有無にかかわらず、安全運転の責任は運転者本人にあります。

動画で見る(YouTube)

  • 【国土交通省】衝突被害軽減ブレーキは万能ではありません! (外部サイト)

    国土交通省物流・自動車局 審査・リコール課(YouTube公式アカウント)長さ:10分13秒公開日:2018年4月19日

    国土交通省が、衝突被害軽減ブレーキにより衝突回避が難しい状況について、不動作状況時の車両挙動等を実車の走行試験により確認し、衝突被害軽減ブレーキの使用上の注意点を解説した啓発ビデオ。(国土交通省物流・自動車局審査・リコール課youtube公式アカウントからの引用)

  • 衝突被害軽減ブレーキ 圧雪路・氷盤路で検証【JAFユーザーテスト】 (外部サイト)

    JAF Channel(一般社団法人日本自動車連盟)長さ:4分4秒公開日:2017年11月16日

    雪道(圧雪路・氷盤路)でも衝突被害軽減ブレーキ(いわゆる自動ブレーキ)が適切に作動して、障害物との衝突が回避できるかを検証したJAFユーザーテストの動画。

  • 衝突被害軽減ブレーキ 豪雨で検証【JAFユーザーテスト】 (外部サイト)

    JAF Channel(一般社団法人日本自動車連盟)長さ:2分56秒公開日:2018年7月17日

    豪雨時(雨量80mm/h)でも衝突被害軽減ブレーキ(いわゆる自動ブレーキ)が適切に作動して、障害物との衝突を回避できるのかを検証したJAFユーザーテストの動画。

警報が鳴ったとき・ブレーキが作動したとき

衝突被害軽減ブレーキは、①衝突のおそれがある場合には衝突警報により運転者にブレーキ操作を促し、②それでも運転者がブレーキを操作せず、衝突を回避できないと判断される場合に、緊急的にブレーキを作動させる装置です。このため、次のように認識し、ご自身の運転を省みることが大切です(国土交通省)。

衝突警報が頻繁に鳴る
日頃から衝突リスクがある運転をしている
衝突被害軽減ブレーキが作動した
衝突被害軽減ブレーキがなければ、衝突していた
  • ※衝突被害軽減ブレーキが作動すると、乗員に大きな力(減速G)がかかります。

思わぬ場面でブレーキが作動したとき(不要作動)

まれな事例ですが、衝突の可能性が高くないと考えられる状況でも、使用する環境や条件が重なることによって、衝突被害軽減ブレーキが作動する(不要作動)場合があります。予期せぬ作動に慌てず対処するため、取扱説明書を読み、システムの特性や作動条件等を正しく理解して使用してください(国土交通省)。

  • 急なブレーキがかかるおそれがあるので、シートベルトを着用しましょう。
  • システムが作動し車両が停止した後に、車両が動き出さないように、慌てずブレーキを踏むようにしましょう。
  • カメラ前方のフロントガラスを清掃する等、システムが適切に作動するようにしましょう。

動画で見る(YouTube)

出典(確認日:2026年9月28日)

ペダル踏み間違い時加速抑制装置を使うときの注意

停止しているときや低速で走行しているときに、壁などがあるのにアクセルを踏み込んだ場合に、運転者に警告(表示、音)するとともに、エンジン出力を抑制して急発進を防止します。

一方で、踏切内で下りてきた遮断機等に反応してこの装置が作動することもあります(国土交通省)。

  • 警告(表示、音)が出たら、ペダルから足を離し、よく確認してブレーキを踏みましょう。
  • 踏切内で下りてきた遮断機等に反応して装置が作動した場合には、アクセルを踏み続ければ、作動が解除されて発進できます。

動画で見る(YouTube)

  • 【国土交通省】「ペダル踏み間違い時加速抑制装置」の作動をビデオで解説します (外部サイト)

    国土交通省物流・自動車局 審査・リコール課(YouTube公式アカウント)長さ:4分38秒公開日:2019年4月15日

    国土交通省が、ペダル踏み間違い時加速抑制装置を正しく理解してもらうため、実車を使った実験の様子を使って注意点を解説した啓発ビデオ(本編)。ビデオでは、衝突被害軽減ブレーキは、ハンドル、アクセル等を操作すると作動が解除されることについても紹介している。(国土交通省物流・自動車局審査・リコール課youtube公式アカウントからの引用)

出典(確認日:2026年9月28日)

サポートカー限定免許

サポートカー限定免許とは

運転免許を受けている方は、その方の申請により、運転することができる自動車の範囲をサポートカーに限定する条件を付与することができます。

運転に不安を感じる方に対して、運転免許証の自主返納だけでなく、より安全なサポートカーに限って運転を継続するという新たな選択肢を設ける趣旨の制度です。

  • 2022年(令和4年)5月13日に施行された改正道路交通法(令和2年改正)で導入されました。
  • 申請は、運転免許証の更新申請と併せて行うこともできます。
  • サポートカー限定の条件を付けられる免許は、普通免許だけです。中型(8トン限定)免許や第二種免許など、普通免許の上位免許をお持ちの方は、申請による免許の一部取消しで普通免許を取得したうえで、条件を付けることができます。
  • ※サポートカーとは一定の要件を満たす衝突被害軽減ブレーキ等の安全運転支援装置を備えた普通自動車をいいます。
  • ※申請できる場所や受付時間は、県のページの「免許返納の概要・特典」で案内しています。

動画で見る(YouTube)

  • 【サポカー】機能と限界を動画で解説(フルバージョン) (外部サイト)

    一般社団法人日本自動車工業会長さ:15分46秒公開日:2022年5月12日

    日本自動車工業会が、サポカーの機能と限界を解説した動画(フルバージョン)。警察庁の「サポートカー限定免許について」のページで、衝突被害軽減ブレーキ、ペダル踏み間違い時加速抑制装置の機能等を参照する動画として紹介されている。

サポートカー限定免許で運転できる車

次の安全運転支援装置が搭載された普通自動車(サポートカー)だけを運転できます。なお、後付けの装置については対象となりません。

① 衝突被害軽減ブレーキ(対車両、対歩行者)
車載レーダー等により前方の車両や歩行者を検知し、衝突の可能性がある場合には、運転者に対して警報し、さらに衝突の可能性が高い場合には、自動でブレーキが作動する機能
② ペダル踏み間違い時加速抑制装置
発進時やごく低速での走行時にブレーキペダルと間違えてアクセルペダルを踏み込んだ場合に、エンジン出力を抑える方法により、加速を抑制する機能
  • ※①の装置が道路運送車両の保安基準に適合するもの又は①及び②の装置(MT車は①の装置のみ)がそれぞれ国土交通大臣による性能認定を受けているものに限ります。

出典(確認日:2026年9月28日)

自分の車が対象か調べるには

サポートカー限定免許の対象となる車両は、自動車検査証の車台番号(車体番号)と警察庁のホームページにあるメーカー別の対象車両リストを照合することで確認することができます。

対象車両リストは、随時更新されます。

  • ※2026年9月28日の時点で、国産車(スズキ、スバル、ダイハツ、トヨタ、日産、ホンダ、マツダ、三菱)と、輸入車(テスラ、ボルボ、BYD)のリストが掲載されています。
  • ※国産車のリストは、日本自動車工業会の協力を受け、各メーカーから情報提供を受けたものです。

出典(確認日:2026年9月28日)

申請する前に知っておくこと

  • サポートカー限定免許で、サポートカー以外の普通自動車を運転すると、免許条件違反となり、罰則の対象となります。
  • 限定条件の解除を希望する場合は、公安委員会の審査を受ける必要があります(指定自動車教習所で限定解除のための教習を受けた場合は、運転技能の審査が免除されます)。
  • サポートカーであっても、車の機能を過信することなく、安全運転に努めなければなりません。

後付けの安全運転支援装置

後付けのペダル踏み間違い急発進抑制装置

後付けのペダル踏み間違い急発進等抑制装置は、様々な製品の装着・販売が進んでいます。国は、市販されている装置のうち製造者等から申請のあったものについて、一定の機能等を有すると認められるものを認定する性能認定制度を令和2年4月に創設し、認定した装置を国土交通省のホームページで公表しています。

  • 分類によって機能する範囲等が異なるだけでなく、製品ごとに使用方法、作動条件、作動の解除条件等が異なります。購入するときは、必ず販売・取付けを行う事業者から十分な説明を受けたうえで、使用上の注意点等に留意して使用してください。
  • 装置にはそれぞれ作動限界があり、また、不要な作動をする場合があります。使用を始める前に、不要作動への対処方法等も含めて取扱説明書等で必ず確認し、疑問がある場合は製造者等や販売・取付けを行う事業者に問い合わせてください。
  • 認定は、製造者等が指定する取付け事業者が取付けや使用上の注意点の説明等を確実に行うことを前提としたもので、製品単体の認定ではありません(該当する取付け事業者以外で取り付けたものは、認定の対象外です)。
  • ※後付けの装置は、サポートカー限定免許の対象にはなりません(警察庁)。

出典(確認日:2026年9月28日)

車選びの参考(自動車アセスメント)

安全性能を比べる「自動車アセスメント」

自動車アセスメントは、国土交通省と独立行政法人自動車事故対策機構(ナスバ)が一体となって行っている事業です。新車販売されている自動車に対して様々な安全性能に関する試験を行い、その結果を公表しています。評価は、次の3つの観点から行われています。

予防安全性能評価
事故を未然に防ぐ技術の評価。衝突しそうな場合に自動車が警報を鳴らしたり自動でブレーキをかけたりするといった、ドライバーを支援する様々な予防安全技術(衝突被害軽減ブレーキやペダル踏み間違い時加速抑制など)を評価しています。
衝突安全性能評価
衝突時の乗員や歩行者の安全性の評価。試験車を壁(バリヤ)に衝突させたり、人の頭部を模擬したダミーを試験車のボンネットなどに衝突させたりして、事故時に自動車の乗員や歩行者を守る技術を評価しています。
事故自動緊急通報
エアバッグが展開するような大きな交通事故が発生した際、自動車から事故が発生した地点などをコールセンターへ自動的に通報するシステムを評価しています。
  • ※総合評価は★の数で表され、★の数が多いほど総合的な安全性能が高いことを表します(「★★★★★」から「★」までの5段階)。
  • ※「自動車安全性能2024」などでは、評価内容の変更に伴って配点が変わっているため、過去に試験した車種との点数の大小による直接比較はできません。