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岩手県 共通
健康体操・身体機能測定
運転前の体操、交通安全のための体操、講習会で行う体力測定(握力・長座体前屈・開眼片足立ち・10m障害物歩行)を、説明と動画で紹介します。
身体機能測定(新体力テスト・65歳~79歳)
新体力テスト(65歳~79歳対象)とは
文部科学省は、昭和39年から「体力・運動能力調査」を行っています。平成11年度の調査からは、国民の体位の変化、スポーツ医・科学の進歩、高齢化の進展などを踏まえて、それまでのテストを全面的に見直した「新体力テスト」を導入しています。
スポーツ庁の「新体力テスト実施要項(65歳~79歳対象)」では、65歳から79歳までの男女を対象に、次のテストを定めています。
- ADL(日常生活活動テスト)
- 日常生活の動作についての12問の質問紙に答えます。その答えをもとに、下のテスト項目を実施できるかどうかを検討します。
- テスト項目
- 握力、上体起こし、長座体前屈、開眼片足立ち、10m障害物歩行、6分間歩行
- ※このページの新体力テストの説明は、スポーツ庁「新体力テスト実施要項(65歳~79歳対象)」の内容を要約したものです。器具の図や記録用紙は、実施要項(PDF)で確認してください。
出典(確認日:2026年9月28日)
- スポーツ庁「新体力テスト実施要領」(外部サイト・新しい画面で開きます)
- スポーツ庁「新体力テスト実施要項(65歳~79歳対象)」(外部サイト・新しい画面で開きます)
測定の前に:健康状態を確かめる手順
実施要項の「実施上の一般的注意」では、テストの前と実施中は被測定者(測定を受ける人)の健康状態に十分注意し、測定する側の責任者の指導のもとで、次の手順で健康状態のチェックを必ず行い、事故防止に万全を期すこととしています。
- STEP 1事前に記入してもらう「健康状態のチェック」の用紙と、ADL(日常生活活動テスト)に記入してもらいます。
- STEP 2実施できるか検討するADLの回答を「ADLによるテスト項目実施のスクリーニングに関する判定基準」で判定し、テストを実施できるか検討します。
- STEP 3医師の立ち会い原則として、テストには医師が立ち会います。立ち会った医師(保健師あるいは看護師)は、テスト前に健康状態のチェック表を確認し、必要に応じて問診を行います。前夜から今朝にかけての睡眠状態のチェックは必ず行い、胸痛などの胸部症状のチェックは注意深く行います。
- STEP 4血圧と脈拍を測る血圧測定と脈拍数測定は必ず行います。医師が立ち会わない場合や被測定者が多人数の場合は、自動血圧計、または医師以外の血圧測定に熟知した者による測定でもよいとされています。
- STEP 5実施するかを決める立ち会った医師は、健康状態のチェック表・問診と、血圧・脈拍のデータを総合的に判断し、テストの実施の可否やテストの一部の禁止などを決定します。薬物治療を受けている場合は、可能な限り主治医の許可を得るか、治療内容により、立ち会った医師が実施の可否を決定します。
- STEP 6医師が立ち会っていない場合「健康状態のチェック」で体の具合が悪い点があれば、テストを延期あるいは中止します。収縮期血圧(上の血圧)が160mmHg以上、拡張期血圧(下の血圧)が95mmHg以上、脈拍数が100拍/分以上のときも、テストを延期あるいは中止します。ただし、被測定者が強く希望する場合には、長座体前屈、開眼片足立ち、10m障害物歩行は実施可能とされています。
出典(確認日:2026年9月28日)
- スポーツ庁「新体力テスト実施要項(65歳~79歳対象)」(外部サイト・新しい画面で開きます)
「健康状態のチェック」の用紙で確かめること
実施要項には「健康状態のチェック」の用紙があり、次のことを記入してもらいます。
- 今の体調
- 体の具合の悪いことがあるか(熱がある、頭痛がする、胸痛がある、胸がしめつけられる、息切れが強い、めまいがする、強い関節痛がある、睡眠不足で非常に眠い、強い疲労感がある、その他)
- これまでの病気
- 生まれてから現在までに、何か病気をしたか(特に内科的疾患。狭心症または心筋梗塞、不整脈、その他の心臓病、高血圧症、脳血管障害〔脳梗塞や脳出血〕、糖尿病、高脂血症、貧血、気管支喘息、その他)
- 薬による治療
- 薬物治療を受けている病気があるか(病名。分かれば、服用している薬の名前)
- 測定値
- 脈拍数(拍/分)と血圧(mmHg)の現在の値
出典(確認日:2026年9月28日)
- スポーツ庁「新体力テスト実施要項(65歳~79歳対象)」(外部サイト・新しい画面で開きます)
ADL(日常生活活動テスト)
ADLは、日常生活の動作についての12の質問です。各問の3つの選択肢から当てはまるものを1つ選び、1番目の選択肢を1点、2番目を2点、3番目を3点として合計します(総合得点)。
集まって行う場合は、測定する人が設問を読み上げて答えてもらうことも有効とされています。老眼鏡を持ってきてもらうとよいとされています。
- 問1 休まないで、どれくらい歩けるか
- 問2 休まないで、どれくらい走れるか
- 問3 どれくらいの幅の溝なら、とび越えられるか
- 問4 階段をどのようにして昇るか
- 問5 正座の姿勢からどのようにして立ち上がれるか
- 問6 目を開けて片足で、何秒くらい立っていられるか
- 問7 バスや電車に乗ったとき、立っていられるか
- 問8 立ったままで、ズボンやスカートがはけるか
- 問9 シャツの前ボタンを、掛けたり外したりできるか
- 問10 布団の上げ下ろしができるか
- 問11 どれくらいの重さの荷物なら、10m運べるか
- 問12 仰向けに寝た姿勢から、手を使わないで、上体だけを起こせるか
- ※選択肢のついた質問紙は、実施要項(PDF)にあります。
出典(確認日:2026年9月28日)
- スポーツ庁「新体力テスト実施要項(65歳~79歳対象)」(外部サイト・新しい画面で開きます)
ADLの回答による判定(質問ごと)
実施要項の「ADLによるテスト項目実施のスクリーニングに関する判定基準」です。①は各問の1番目の選択肢、③は3番目の選択肢を指します。
| 回答の状況 | 判定 |
|---|---|
| 問1、5及び6において①に回答した場合 | 6分間歩行、10m障害物歩行及び開眼片足立ちテストは実施不可能。その他のテスト項目の実施についても慎重な検討を要する。 |
| 問1、5及び6において①以外に回答し、問3、4のいずれかにおいて①に回答した場合 | 6分間歩行及び10m障害物歩行テストの実施について慎重な検討を要する。 |
| 問10及び12において①に回答した場合 | 上体起こしテストは実施不可能 |
| 問2及び11において③と回答した場合 | 特別な障害がない限り全てのテスト項目について実施可能 |
- ※問1は休まないで歩ける時間、問2は休まないで走れる時間、問3は溝のとび越え、問4は階段の昇り方、問5は正座からの立ち上がり、問6は目を開けての片足立ち、問10は布団の上げ下ろし、問11は10m運べる荷物、問12は仰向けからの上体起こしの質問です。
出典(確認日:2026年9月28日)
- スポーツ庁「新体力テスト実施要項(65歳~79歳対象)」(外部サイト・新しい画面で開きます)
ADLの総合得点による判定
全部の設問に答えた(無回答がない)場合は、総合得点による判定も使えます。
| 総合得点 | 回答状況 | 判定 | 判定に関する条件 |
|---|---|---|---|
| 12点以下 | 全ての設問において①に回答 | × | 6分間歩行、上体起こし、開眼片足立ち及び10m障害物歩行テストは実施不可能 |
| 24点未満 | 設問によっては回答②あるいは、回答③も含まれる。 | △ | 6分間歩行、上体起こし及び10m障害物歩行テストの実施について慎重な検討を要する。特に、問1、5及び6の回答に注意する。被測定者の状態により、それ以外のテスト項目の実施についても慎重な検討を要する。 |
| 24点以上 | ほぼ全ての設問において回答②以上に回答する。 設問によっては回答①あるいは、回答③も含まれる。 | ○ | 特別な障害がない限り全てのテスト項目について実施可能。ただし、問1、3、4、5、6において回答①が含まれる場合、実施可能テスト項目について慎重な検討を要する。 |
出典(確認日:2026年9月28日)
- スポーツ庁「新体力テスト実施要項(65歳~79歳対象)」(外部サイト・新しい画面で開きます)
握力
- 準備
- スメドレー式握力計
- 方法
- 握力計の指針が外側になるように持ち、人差し指の第2関節がほぼ直角になるように握りの幅を調節します。
直立の姿勢で両足を左右に自然に開き、腕を自然に下げ、握力計を身体や衣服に触れないようにして力いっぱい握りしめます。握力計は振り回さないようにします。 - 記録
- 右左交互に2回ずつ行います。
記録はキログラム単位で、キログラム未満は切り捨てます。
左右それぞれのよい方の記録を平均し、キログラム未満は四捨五入します。 - 注意
- 右左の順に行います。
同じ人に2回続けて行いません。
出典(確認日:2026年9月28日)
- スポーツ庁「新体力テスト実施要項(65歳~79歳対象)」(外部サイト・新しい画面で開きます)
長座体前屈
- 準備
- 幅約22cm・高さ約24cm・奥行き約31cmの箱2個(A4コピー用紙の箱など)、段ボール厚紙1枚(横75~80cm×縦約31cm)、ガムテープ、スケール(1m巻き尺または1mものさし)。
箱を左右約40cm離して平行に置き、上に段ボール厚紙をのせてガムテープで固定します。床から厚紙の上面までの高さは25cm(±1cm)です。右または左の箱の横にスケールを置きます。 - 方法
- 両脚を両箱の間に入れて長座姿勢(脚を前に伸ばして座る姿勢)をとり、壁に背・尻をぴったりとつけます(足首の角度は固定しません)。
肩幅の広さで両手のひらを下にして、手のひらの中央付近が厚紙の手前端にかかるように置き、胸を張って、両肘を伸ばしたまま両手で箱を手前に十分引きつけ、背筋を伸ばします(初期姿勢)。このときの箱の手前の右または左の角に、スケールの零点を合わせます。
両手を厚紙から離さずにゆっくりと前屈して、箱全体を真っ直ぐ前方にできるだけ遠くまで滑らせます。最大に前屈した後に厚紙から手を離します。 - 記録
- 初期姿勢から最大前屈時までの箱の移動距離を、スケールから読み取ります。
記録はセンチメートル単位で、センチメートル未満は切り捨てます。
2回行って、よい方の記録をとります。 - 注意
- 前屈したとき、膝が曲がらないように気をつけます。
箱が真っ直ぐ前方に移動するように注意します(ガイドレールを設けてもよい)。
箱がスムーズに滑るように、床面の状態に気をつけます。
靴を脱いで行います。
出典(確認日:2026年9月28日)
- スポーツ庁「新体力テスト実施要項(65歳~79歳対象)」(外部サイト・新しい画面で開きます)
開眼片足立ち
- 準備
- ストップウオッチ
- 方法
- 素足で行います。
両手を腰に当て、どちらの足が立ちやすいかを確かめるため、片足立ちを左右について行います。
支える脚が決まったら、両手を腰に当て、「片足を挙げて」の合図で片足立ちの姿勢をとります。片足立ちの姿勢は、支える脚の膝を伸ばし、もう一方の足を前方に挙げ、挙げた足は支える脚に触れない姿勢です。 - 記録
- 片足立ちが続いた時間を計ります。最長120秒で打ち切ります。
記録は秒単位で、秒未満は切り捨てます。
2回行って、よい方の記録をとります(1回目が120秒の場合は、2回目は行いません)。 - 終わりの条件
- 挙げた足が支えている脚や床に触れた場合
支えている脚の位置がずれた場合
腰に当てた両手、もしくは片手が腰から離れた場合 - 注意
- 滑らない床で行います。周りに物を置かず、段差や傾斜がある場所も避けます。
「始め」という合図だけでバランスを崩す人がいるので、「片足を挙げて」の合図をし、片足立ちになった時から計る方がよいとされています。
測定する人は、バランスを崩したときにすぐ支えられるように準備しておきます。
終わりの条件を事前によく伝え、練習をさせておくとよいとされています。
出典(確認日:2026年9月28日)
- スポーツ庁「新体力テスト実施要項(65歳~79歳対象)」(外部サイト・新しい画面で開きます)
10m障害物歩行
- 準備
- ストップウオッチ、障害物、ビニールテープ(幅5cm)、巻き尺。
障害物は、発泡スチロール製、ウレタン製、紙製など軽量で安全なもの(色は白が望ましい)。実施要項の図では、高さ20cm・幅10cm・長さ50cm×2の大きさです。
床にビニールテープで10mの直線を引き、スタートからゴール地点まで2m間隔に1mくらいの線を引いて、障害物を置きます(図では、スタート・2m・4m・6m・8m・ゴールの6か所)。 - 方法
- スタートライン上の障害物の中央後方に、できるだけ近づいて両足をそろえて立ちます。
スタートの合図で歩き始め、6個の障害物をまたぎ越します。10m(ゴール)地点の障害物をまたぎ越して、片足が接地した時点をゴールとします。
走ったり、とび越したりした場合はやり直しです。障害物を倒した場合は、そのまま続けます。 - 記録
- スタートの合図から、最後の障害物をまたいだ足が床に着地するまでの時間を計ります。
記録は1/10秒単位で、1/10秒未満は切り上げます。
2回行って、よい方の記録をとります。 - 注意
- 滑らない床で行います。
実施前に、障害物を歩いてまたぎ越すこと、どちらの足でまたぎ越してもよいこと、走ったりとび越したりしないこと、障害物を倒してもそのままゴールまで歩くことを伝えます。
1度練習をさせるとよいとされています。
つまずき予防のテストであることを理解してもらいます。
出典(確認日:2026年9月28日)
- スポーツ庁「新体力テスト実施要項(65歳~79歳対象)」(外部サイト・新しい画面で開きます)
測定の場所・器具・熱中症の注意
- 熱中症による事故を防ぐため、「熱中症を予防しよう-知って防ごう熱中症(独立行政法人日本スポーツ振興センター)」等を参考にします。十分に水分補給できるようにする、日よけを設ける、換気を十分に行うなど、適切な配慮をします。
- テストは、定められた方法のとおり正確に行います。
- テストの前後には、適切な準備運動と整理運動を行います。
- テスト場の整備と、器材の点検を行います。
- 計器(握力計、ストップウォッチなど)は正確なものを使い、使い方を誤らないようにします。すべての計器は、使用前に検定することが望ましいとされています。
出典(確認日:2026年9月28日)
- スポーツ庁「新体力テスト実施要項(65歳~79歳対象)」(外部サイト・新しい画面で開きます)
項目別得点表(男子)
実施要項では、項目別得点表により、各項目の記録を1~10点で採点します。
| 得点 | 握力 | 長座体前屈 | 開眼片足立ち | 10m障害物歩行 |
|---|---|---|---|---|
| 10 | 49kg以上 | 56cm以上 | 120秒以上 | 4.4秒以下 |
| 9 | 45~48 | 51~55 | 73~119 | 4.5~5.0 |
| 8 | 42~44 | 46~50 | 46~72 | 5.1~5.6 |
| 7 | 39~41 | 41~45 | 31~45 | 5.7~6.1 |
| 6 | 36~38 | 36~40 | 21~30 | 6.2~7.0 |
| 5 | 32~35 | 31~35 | 15~20 | 7.1~7.8 |
| 4 | 29~31 | 26~30 | 10~14 | 7.9~8.5 |
| 3 | 25~28 | 21~25 | 7~9 | 8.6~9.4 |
| 2 | 22~24 | 14~20 | 5~6 | 9.5~11.0 |
| 1 | 21kg以下 | 13cm以下 | 4秒以下 | 11.1秒以上 |
- ※スポーツ庁「新体力テスト実施要項(65歳~79歳対象)」の項目別得点表から、握力・長座体前屈・開眼片足立ち・10m障害物歩行の欄を抜き出して作成しました(元の表には、上体起こしと6分間歩行の欄もあります)。「男子」「女子」は元の表の表記です。
出典(確認日:2026年9月28日)
- スポーツ庁「新体力テスト実施要項(65歳~79歳対象)」(外部サイト・新しい画面で開きます)
項目別得点表(女子)
| 得点 | 握力 | 長座体前屈 | 開眼片足立ち | 10m障害物歩行 |
|---|---|---|---|---|
| 10 | 32kg以上 | 56cm以上 | 120秒以上 | 5.0秒以下 |
| 9 | 29~31 | 51~55 | 67~119 | 5.1~5.8 |
| 8 | 27~28 | 47~50 | 40~66 | 5.9~6.5 |
| 7 | 25~26 | 43~46 | 26~39 | 6.6~7.2 |
| 6 | 22~24 | 39~42 | 18~25 | 7.3~8.0 |
| 5 | 20~21 | 35~38 | 12~17 | 8.1~9.0 |
| 4 | 17~19 | 30~34 | 8~11 | 9.1~10.4 |
| 3 | 14~16 | 24~29 | 5~7 | 10.5~12.6 |
| 2 | 12~13 | 18~23 | 4 | 12.7~15.0 |
| 1 | 11kg以下 | 17cm以下 | 3秒以下 | 15.1秒以上 |
- ※スポーツ庁「新体力テスト実施要項(65歳~79歳対象)」の項目別得点表から、握力・長座体前屈・開眼片足立ち・10m障害物歩行の欄を抜き出して作成しました(元の表には、上体起こしと6分間歩行の欄もあります)。「男子」「女子」は元の表の表記です。
出典(確認日:2026年9月28日)
- スポーツ庁「新体力テスト実施要項(65歳~79歳対象)」(外部サイト・新しい画面で開きます)
体操の前に(安全のために)
運動の前に確かめること(在宅活動ガイド)
国立長寿医療研究センターの「在宅活動ガイド NCGG-HEPOP®」では、運動や活動の際の注意点を次のように示しています。
- 運動や活動は、無理のない範囲で行う。
- 手すりや安定した台を持ち、転倒しないように、周囲の環境に十分に注意する。
- 運動時は息を止めず、自然な呼吸を心がける。
- 発熱など体調の悪いときは無理をせず、運動を休む。
- 今までになかった痛みや動悸、息苦しさ、その他の症状がみられた場合は、運動や活動を速やかに中止し、かかりつけ医などに相談する。
- 熱中症予防:屋内でもエアコンなどで適度な室温を保ち、のどが渇いていなくても定期的に水分を補給する。
- 運動前の血圧
- 降圧薬を飲んでいる方:高い方の血圧が100未満、または160以上なら、無理な運動は控える。
降圧薬を飲んでいない方:高い方の血圧が80未満、または160以上なら、無理な運動は控える。 - 運動前の脈拍(安静時)
- 40拍/分未満、または90拍/分以上なら、無理な運動は控える。
不整脈・高血圧などの循環器疾患で治療中の方や、動悸がある方は、この範囲であっても運動前に医師に相談する。
- ※心不全や心臓の術後など循環器疾患をお持ちの方、めまいやふらつきがある方、股関節や膝関節など関節の手術を受けた方、手足や腰・肩などに痛みのある方、医師から運動を制限されている方などは、かかりつけ医と相談し、その指導のもとでガイドを使うか、別の運動や活動をするかを判断するよう示されています。
出典(確認日:2026年9月28日)
- 国立研究開発法人 国立長寿医療研究センター「国立長寿医療研究センター 在宅活動ガイド NCGG-HEPOP® 一般高齢者向け基本運動・活動編」(外部サイト)(令和7年8月吉日(第2.0版))
運転前の体操・ストレッチ
高齢運転者のための脳と体のトレーニング(内閣府)
内閣府の「交通安全教育教材」のページに、「高齢運転者編(体操プログラム)」として掲載されている教材です。「運転に必要な能力を維持増進するための体操」として、次の6つの体操が写真付きで紹介されています。
| 体操 | 教材の説明 |
|---|---|
| 1 眼と首の動きを良くしよう | 「前を向いて運転していても、安全を確認する時には左右にすばやく視点を移す必要があります。その視点の移動を円滑に行い続けられるように、目と首の動きを良くしましょう」 |
| 2 視野を維持しよう、チェックしよう | 「自身の視野がどの程度なのか、セルフチェックしてみましょう」 |
| 3 体幹の柔軟性を維持しよう | 「ハンドルのステアリング操作や衝突回避時のハンドル操作を行うために体幹と肩回りの柔軟性を鍛えましょう」 |
| 4 かかとあげをして、ペダルを踏む力を強くしよう | 「ペダルの安定操作や、急ブレーキを安全に行うために必要な足の筋力をつけましょう」 |
| 5 足の幅をきっちり一歩分動かす練習をして、バランス能力をつけよう | 「自分の足の位置や向きを意識して動かすことでスムーズなペダル操作につながり、片足で行うことでバランス能力の向上に期待できます」 |
| 6 じゃんけんをして脳を鍛えよう | 「左右で異なるじゃんけんを出すことで脳機能を活性化し、脳の働きを鍛えよう」 |
- ※教材の注意:「この体操は、ゆっくりと無理をしない範囲で行ってください」「気分が悪くなったり、痛いと感じたりする場合はすぐに中止してください」「周囲のものに手や足がぶつかることがない場所で行いましょう」
- ※かかとあげは、机など横か前につかまるところがある状態で行い、スリッパやヒールのある靴を避けるよう示されています。
- ※制作:内閣府。監修:西 則彦(一般社団法人 日本作業療法士協会 運転と作業療法委員会)。協力:一般財団法人 日本交通安全教育普及協会、一般社団法人 日本作業療法士協会。
- ※体操の手順と回数は、教材(PDF・3ページ)で確認してください。
出典(確認日:2026年9月28日)
- 内閣府「交通安全教育教材」(外部サイト)
- 内閣府「高齢運転者のための脳と体のトレーニング」(外部サイト)
運転のための体操の考え方(内閣府の調査より)
内閣府の「令和3年度 高齢者の交通安全対策に関する調査」(報告書は令和4年3月)では、高齢運転者が引き続き安全に運転するために、運転に必要な身体能力の維持のための体操プログラムを作成しています。運転行動に必要な要素を「認知」「判断」「操作」の三段階に分けて、運転に関わる人間の機能を整理したうえで、作業療法士が原案を企画し、複数の医療従事者が検討して作成したとしています。
報告書のまとめでは、この体操プログラムは、運転の三要素のうち「判断」「操作」に関する部分の維持向上を図るために作成したとしています。
ただし、運転は極めて複雑かつ複合的な作業であることから、体操を行うことのみにより直接的な運転適性の改善や耐久性向上などの効果を期待することは難しいことに留意が必要である。
- ※この調査で作成された体操プログラム(6つの体操)は、内閣府の交通安全教育教材「高齢運転者のための脳と体のトレーニング」として公開されています(すぐ上の「高齢運転者のための脳と体のトレーニング(内閣府)」で紹介しています)。
- ※報告書は、体操プログラムの効果について、今後検証が必要と考えられるとしています。
出典(確認日:2026年9月28日)
- 内閣府「高齢者の交通安全対策に関する調査(令和4年3月)」(外部サイト)
- 内閣府「高齢者の交通安全対策に関する調査(令和4年3月) 第2章 高齢運転者が安全に運転を続けるための教育プログラムの作成」(外部サイト)(令和4年3月)
座ってできるドライビングストレッチ(JAF)
JAF(日本自動車連盟)が日本作業療法士協会の協力のもと考案した、「運転中の動作がスムーズにできるように肩や首、背骨を柔らかくする体操」です。自宅でも車内でもでき、動画でも紹介されています。
JAFのページでは、安全運転には左右や前後などの目視確認が欠かせないとし、「高齢者の振り向く角度は、若年層に比べて40度小さいといわれています」と説明しています(そのうち30度は、胸と腰〔体幹〕をひねる量の低下としています)。
- ハンドル操作をスムーズにする体操
- 肩を持ち上げる体操/首を伸ばす体操/肩をグルグルと回す体操
- 振り向きやすくする体操
- 体と首をひねる体操/首をひねる体操
- よい運転姿勢を保つ体操
- 背骨の体操
- ※車内で体操するときは、駐車場などの安全な場所に停車して、エンジンを切ってから行います。
- ※ゆっくりと無理のない範囲で行い、痛みを感じたり、気分が悪くなったりした場合は中止します。
- ※自然に呼吸をしながら、リラックスして行います(JAFは「息を止めると逆に筋肉が緊張してしまいます」としています)。
動画で見る(YouTube)
-
「座ってできるドライビングストレッチ」 肩、首、背骨を柔らかくする体操 (外部サイト)
JAF「高齢運転者のための情報サイト」で「運転前に体操しよう」の10分ストレッチ動画として紹介されている。日本作業療法士協会の協力により考案された体操で、運転中の動作がスムーズにできるよう、無理のない範囲で行う。
出典(確認日:2026年9月28日)
安全運転体操(鹿児島県警察)
鹿児島県警察は、交通事故防止対策の一環として、安全運転に必要な体力、運動機能の維持を図ることを目的に、鹿屋体育大学と協働して「安全運転体操」を考案しました。
県警は、「おはら節」の音楽に合わせ、いすに座る動作やハンドル操作等の体を使う動作を行い、体幹を鍛えることができるほか、体操をしながら簡単な問いに答えることで、運転に必要な複数の情報を同時に処理する能力を養うことができる、と説明しています。
動画で見る(YouTube)
-
【安全運転体操】 (外部サイト)
鹿児島県警察の交通企画課が、交通事故防止対策の一環として、鹿屋体育大学と協働して考案した「安全運転体操」の動画。鹿児島県民になじみのある「おはら節」の音楽に合わせて、椅子に座る動作や指さし動作、ハンドル動作など、車の運転に必要な動作を取り入れている(概要欄より)。
出典(確認日:2026年9月28日)
- 鹿児島県警察「安全運転体操の紹介」(外部サイト・新しい画面で開きます)(2026年9月2日更新)
交通安全のための体操(各地の警察などの取り組み)
安全運転のための体操(動画)
警察や交通安全協会が、高齢運転者などに向けた安全運転のための体操を、動画で公開しています。
| 体操(発行元) | 発行元の説明 |
|---|---|
| トラビックⅡ(神奈川県警察) | 神奈川県警察と神奈川県エアロビック連盟が平成21年に共同開発した高齢者向け交通安全教育プログラム「トラビック」の第2弾で、高齢運転者用。 交通安全の歌詞を付けた曲に合わせてエアロビックを行う。解説編と「みんなで体操!編」の動画がある。 |
| 神経シゲキ体操(奈良県警察) | 奈良県警察とトヨタ自動車、奈良県トヨタ販売店が交通安全の取組の1つとして進めている体操(動画の概要欄より)。 奈良県警察のページでは、解説付長編のほか、短編、メッセージ付短編、なら介護の日バージョンの動画も紹介している。 |
| 京都安全運転ツボ体操(京都府交通安全協会) | ツボ、脳トレ、ストレッチの3部構成となった10分程度でできる体操。 同協会は、高齢ドライバーをはじめとするドライバーに安全に運転をしてもらうための取り組みとして、動画を配信している。 |
- ※体操の手順や注意事項は、各発行元のページや動画で確認してください。
- ※鹿児島県警察の「安全運転体操」は、このページの「運転前の体操・ストレッチ」で紹介しています。
動画で見る(YouTube)
-
トラビックⅡ(解説編) (外部サイト)
神奈川県警察の高齢運転者向け交通安全教育プログラム「トラビックⅡ」の解説編。概要欄では「高齢ドライバーが安全に、そして安心して運転を続けられるように運転に必要な動作を取り入れた体操です。」と紹介している。振付・歌詞カード(PDF)は、神奈川県警察の「トラビック2できました!」のページにある。
-
トラビックⅡ(みんなで体操!編) (外部サイト)
神奈川県警察の高齢運転者向け交通安全教育プログラム「トラビックⅡ」の動画(みんなで体操!編)。概要欄では「高齢ドライバーが安全に、そして安心して運転を続けられるように運転に必要な動作を取り入れた体操です。」と紹介している。解説編もある。
-
神経シゲキ体操(解説付長編ver.) (外部サイト)
奈良県警察の公式チャンネルの「神経シゲキ体操」の動画(解説付長編)。概要欄によると、奈良県警察とトヨタ自動車、奈良県トヨタ販売店が交通安全の取組の1つとして進めている神経シゲキ体操の普及を目指して制作した。奈良県警察のページでは、短編、メッセージ付短編、なら介護の日バージョンの動画も紹介している。
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【自宅で】京都安全運転ツボ体操【10分】 (外部サイト)
京都府交通安全協会の「高齢者の交通安全対策事業」のページに掲載されている「京都安全運転ツボ体操」の動画。同協会は「ツボ、脳トレ、ストレッチの3部構成となった10分程度でできる体操」と紹介している。概要欄では「高齢者の方も。家族でも。自宅で出来るストレッチ動画です。」としている(監修:京都府鍼灸師会)。
出典(確認日:2026年9月28日)
- 神奈川県警察「トラビック2できました!」(外部サイト)(2023年07月25日)
- 奈良県警察「奈良県警察公式YouTubeチャンネルの紹介」(外部サイト)(2026年1月15日)
- 奈良県警察(奈良県警察公式チャンネル)「神経シゲキ体操(解説付長編ver.)」(外部サイト)
- 一般財団法人 京都府交通安全協会「高齢者の交通安全対策事業」(外部サイト)
歩行者の交通安全を取り入れた体操(動画)
警察が、道路を安全に渡るための動作や交通ルールを取り入れた体操を、動画で公開しています。
| 体操(発行元) | 発行元の説明 |
|---|---|
| トラビック(神奈川県警察) | 「高齢歩行者向け 交通事故防止のためのエアロビック」。童謡5曲に交通安全の歌詞をのせ、交通事故にあわないために実践してもらいたい行動を取り入れた。 5曲は各2分程度で、全曲通しても10分程度。 |
| ゆっくり行こう体操(新潟県警察) | 高齢者の交通事故防止を啓発するオリジナル交通安全ソング「ゆっくり行こう」に合わせて、新潟大学交通安全サポーターNUTSが考案した体操。 考案者は、この体操には左右の安全確認を行う動きが含まれているとしている。 |
| 下京合図横断スマイルUP体操「交通安全サンバ」(京都府警察) | 京都府警察交通安全ソング「交通安全サンバ」に合わせて、高齢者が座ってできる体操を通じて、信号機のない横断歩道を安全に渡れるよう周知する動画(概要欄より)。 |
| いきいき!安全横断体操(京都府警察) | 京都府山科警察署が独自に考案した、道路横断時の動作を利用した体操(概要欄より)。 |
| ハンドサイン体操(埼玉県警察) | 埼玉県警察の「交通事故防止動画」のページに掲載。概要欄には「ハンドサイン体操で「手上げ横断」」とある。 |
| 交通安全キラキラ体操(警視庁) | 子供から高齢者まで簡単に覚えて出来る交通事故防止を目的とした体操で、横断歩道を渡る時の左右の安全確認や横断動作を基本に作成(日本女子体育大学の坂本准教授が協力)。 動画は、警視庁のページに動画ファイル(WMV形式、約5分30秒)で掲載されている。 |
動画で見る(YouTube)
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【公式】神奈川県警察 全曲メドレー〈Let's トラビック〉 (外部サイト)
神奈川県警察の公式YouTubeの動画。概要欄によると、トラビックは「お馴染みの童謡5曲に交通安全の歌詞をつけ、交通事故にあわないために実践してもらいたい行動を取り入れたエアロビック」で、体力やその日の体調に合わせて、1曲または何曲かを選ぶと無理なく継続できるとしている。神奈川県警察のページでは「高齢歩行者向け 交通事故防止のためのエアロビック」と紹介している。
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【体操♪(左右反転ver.)】ゆっくり行こう体操【歌詞・テロップ付】 (外部サイト)
新潟県警察の「オリジナル交通安全ソング「ゆっくり行こう」」のページからリンクされている体操の動画(歌詞・テロップ付き)。概要欄によると、シンガーソングライターのTSUNEI氏が高齢者の交通事故防止を啓発するオリジナル交通安全ソングとして制作した「ゆっくり行こう」に合わせて、新潟大学交通安全サポーターNUTSが考案した「ゆっくり行こう体操」。
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下京合図横断スマイルUP体操「交通安全サンバ」 ~とどけ!手のひらあいず~ (外部サイト)
京都府警察公式YouTubeチャンネルの動画。概要欄によると、京都府警察交通安全ソング「交通安全サンバ」に合わせて、高齢者が動画に合わせながら座ってできる体操を通じて、信号機のない横断歩道を安全に渡れるよう周知する動画。
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ストレッチで交通事故防止「いきいき!安全横断体操」 (外部サイト)
京都府警察公式YouTubeチャンネルの動画。概要欄によると、京都府山科警察署が独自に考案した、道路横断時の動作を利用した「いきいき!安全横断体操」。
出典(確認日:2026年9月28日)
- 神奈川県警察「Let's トラビック! エアロビックで交通安全」(外部サイト)(2023年07月25日)
- 新潟県警察「オリジナル交通安全ソング「ゆっくり行こう」」(外部サイト)(2022年10月20日更新)
- 京都府警察(京都府警察公式YouTubeチャンネル)「下京合図横断スマイルUP体操「交通安全サンバ」 ~とどけ!手のひらあいず~」(外部サイト)
- 京都府警察(京都府警察公式YouTubeチャンネル)「ストレッチで交通事故防止「いきいき!安全横断体操」」(外部サイト)
- 埼玉県警察「交通事故防止動画」(外部サイト)(2025年5月2日)
- 埼玉県警察(埼玉県警察公式チャンネル)「ハンドサイン体操」(外部サイト)
- 警視庁「高齢者の交通事故防止対策について」(外部サイト)(2025年1月30日)
道路を安全に渡るための体操(新潟県警察の例)
新潟県警察の「高齢者のための交通安全体操」では、「高齢者の事故は歩行中・道路横断中に多く起きています。」として、身体の機能を維持・向上させ、道路を安全にすばやく渡れるように、体操で筋力アップを目指すよう呼びかけています。紹介されている体操は次のとおりです。
- 脚力をつける
- 足踏み、スクワット、足あげ
- つまずき防止
- 足首まわし・足グーパー
- 左右を見やすく
- 身体ひねり
- 全身を鍛える
- 時間のないときに行う全身の体操
- ※体操の手順は、新潟県警察のページで確認してください。
出典(確認日:2026年9月28日)
- 新潟県警察「高齢者のための交通安全体操」(外部サイト)(2020年9月23日更新)
ロコモ・フレイル予防(チェックと体操)
フレイルとロコモ
- フレイル
- 国立長寿医療研究センターの在宅活動ガイドでは、「加齢に伴う予備能力の低下のために、ストレスに対する回復力が低下した状態」と説明し、放置すると簡単に介護が必要な状態に至るとしています。
- ロコモ(ロコモティブシンドローム)
- 日本整形外科学会の「ロコモONLINE」では、「運動器の障害のために移動機能の低下をきたした状態」と説明し、ロコモが進行すると、将来介護が必要になるリスクが高くなるとしています。運動器は、骨・関節・筋肉・神経などで成り立つ、体を動かすしくみです。
- フレイルとロコモの関係
- ロコモONLINEでは、フレイルが現れる要因には身体的、精神・心理的、社会的の3つの側面があり、このうち身体的フレイルがロコモと深く関係していると説明しています。
出典(確認日:2026年9月28日)
- 国立研究開発法人 国立長寿医療研究センター「国立長寿医療研究センター 在宅活動ガイド NCGG-HEPOP® 一般高齢者向け基本運動・活動編」(外部サイト)(令和7年8月吉日(第2.0版))
- 公益社団法人日本整形外科学会(ロコモ チャレンジ!推進協議会)「ロコモを知ろう」(外部サイト)
ロコチェック(7つの項目)
ロコモONLINEの「ロコチェック」は、骨や関節、筋肉などの運動器が衰えているサインを、7つの項目で確かめるものです(例:「片脚立ちで靴下がはけない」「横断歩道を青信号で渡りきれない」)。「1つでも当てはまればロコモの心配があります」としています。
- ※7つの項目と印刷用のチェックシートは、ロコモONLINEのページで見られます。ロコモONLINEの掲載内容は、協議会に断りなく転載・使用することはできないとされています(サイトに転載許諾申請の窓口があります)。
出典(確認日:2026年9月28日)
ロコモ度テスト
ロコモ度テストは、移動機能(立つ・歩く・走る・座るなど、日常生活に必要な身体の移動に関わる機能)を調べるテストで、次の3つがあります。1つでも該当する場合はロコモとされ、結果から「ロコモ度1」「ロコモ度2」「ロコモ度3」を判定します。
- 立ち上がりテスト
- 下肢筋力を調べます。40cm・30cm・20cm・10cmの4種類の高さの台から、両脚または片脚で立ち上がれるかをみます。
- 2ステップテスト
- 歩幅を調べます。できる限り大股で2歩歩き、2歩幅(cm)÷身長(cm)で「2ステップ値」を出します(2回行い、良かったほうの記録を使います)。
- ロコモ25
- 体の状態・生活状況を調べます。この1か月の体の痛みなどと、ふだんの生活についての25の質問に答えます。
- ※立ち上がりテストの注意:無理をしないよう気をつける/テスト中、膝に痛みが起きそうな場合は中止する/反動をつけると、後方に転倒する恐れがある。
- ※2ステップテストの注意:介助者のもとで行う/滑りにくい床で行う/準備運動をしてから行う/バランスを崩さない範囲で行う/ジャンプしてはいけない。
- ※判定の基準は、ロコモONLINEの「ロコモ度判定方法」のページで確認できます。「ロコモ度3」は、日本整形外科学会が令和2年(2020年)9月に追加した段階です。
動画で見る(YouTube)
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ロコモティブシンドローム ガイドムービー (外部サイト)
日本整形外科学会の「ロコモONLINE」で、ロコモ度テスト(立ち上がりテスト・2ステップテスト)とロコトレの「ガイドムービー」として紹介されている動画。概要欄によると、ロコモティブシンドローム(運動器症候群)の説明、ロコモーションチェック、ロコモ度テスト(立ち上がりテスト/2ステップテスト/ロコモ25)、ロコモーショントレーニング、ロコトレプラスを取り上げている。
出典(確認日:2026年9月28日)
- 公益社団法人日本整形外科学会(ロコモ チャレンジ!推進協議会)「ロコモ度テスト」(外部サイト)
- 公益社団法人日本整形外科学会(ロコモ チャレンジ!推進協議会)「立ち上がりテスト」(外部サイト)
- 公益社団法人日本整形外科学会(ロコモ チャレンジ!推進協議会)「2ステップテスト」(外部サイト)
- 公益社団法人日本整形外科学会(ロコモ チャレンジ!推進協議会)「ロコモ25」(外部サイト)
- 公益社団法人日本整形外科学会(ロコモ チャレンジ!推進協議会)「ロコモ度判定方法」(外部サイト)
- 公益社団法人日本整形外科学会「ロコモ度を判定する「臨床判断値」に「ロコモ度3」を追加」(外部サイト)(令和2年9月10日)
ロコトレ(片脚立ちとスクワット)
ロコモONLINEでは、ロコトレ(ロコモーショントレーニング)として「片脚立ち」と「スクワット」の2つの運動を紹介し、「ご自身に合った安全な方法で、無理せず行いましょう」としています。
- 片脚立ち(バランス能力をつける)
- 左右とも1分間で1セット、1日3セット。
支えが必要な人は十分注意して、机に手や指をついて行います。 - スクワット(下肢筋力をつける)
- 5~6回で1セット、1日3セット。
足を肩幅に広げて立ち、お尻を後ろに引くように、2~3秒間かけてゆっくりと膝を曲げ、ゆっくり元に戻ります。
スクワットができない場合は、イスに腰かけ、机に手をついて立ち座りの動作を繰り返します。
- ※動作中は息を止めないようにし、膝の曲がりは90度を大きく超えないようにします。
- ※腰や膝が気になる人に向けた体操(腰痛体操・膝痛体操)も紹介されています。痛みが強い場合は、医療機関に相談して行うよう示されています。
出典(確認日:2026年9月28日)
いつでもHEPOP(国立長寿医療研究センター)
国立長寿医療研究センターと金城大学は、高齢者の心身機能の低下を防ぐことを目的に「在宅活動ガイド NCGG-HEPOP®」を発行しています。その短縮版「いつでもHEPOP」の各プログラムは、約10分で運動が完結するように作られています。
4種類のパック(バランス向上パック、体力向上パック、不活発予防パック、コグニパック)があり、自分に適したパックは、在宅活動ガイドの「HEPOPフローチャート」で選びます。
- ※運動を行う前に、在宅活動ガイドに書かれた注意点を必ず確認するよう示されています(主な注意点は、このページの上の方にまとめています)。
動画で見る(YouTube)
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いつでもHEPOP「在宅活動ガイド2020 バランス向上パック 10分基本コース」 (外部サイト)
国立長寿医療研究センターの「在宅活動ガイド NCGG-HEPOP® 短縮版」のページで紹介されている「いつでもHEPOP」の動画。概要欄によると、主な対象は「体の機能が低下し、転倒不安のある方」で、ストレッチ(胸と背中を伸ばす、腕と背中を伸ばす)、座って行う運動(膝を伸ばす)、立って行う運動(つま先立ち)、全身の運動(椅子からの立ち座り)を行う。
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いつでもHEPOP「在宅活動ガイド2020 体力向上パック 10分基本コース」 (外部サイト)
国立長寿医療研究センターの「在宅活動ガイド NCGG-HEPOP® 短縮版」のページで紹介されている「いつでもHEPOP」の動画。概要欄によると、主な対象は「転んではいないが、体の衰えを感じる方」で、ストレッチ(太ももの裏伸ばし、ふくらはぎ伸ばし)、スクワット、つぎ足立位、片足立ち、足踏みを行う。
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いつでもHEPOP「在宅活動ガイド2020 不活発予防パック 10分基本コース」 (外部サイト)
国立長寿医療研究センターの「在宅活動ガイド NCGG-HEPOP® 短縮版」のページで紹介されている「いつでもHEPOP」の動画。概要欄によると、主な対象は「体は元気でも閉じこもりがちな方」で、ストレッチ(太もものおもて伸ばし、背すじ伸ばし)、足の横上げ、ツイスト、足で円を描く、モンキー・ウォークを行う。
出典(確認日:2026年9月28日)
- 国立研究開発法人 国立長寿医療研究センター「在宅活動ガイド NCGG-HEPOP® 短縮版」(外部サイト)(令和2年12月吉日)
- 国立研究開発法人 国立長寿医療研究センター「国立長寿医療研究センター 在宅活動ガイド NCGG-HEPOP® 一般高齢者向け基本運動・活動編」(外部サイト)(令和7年8月吉日(第2.0版))
コグニサイズ(国立長寿医療研究センター)
国立長寿医療研究センターは、コグニサイズを「国立長寿医療研究センターが開発した運動と認知課題(計算、しりとりなど)を組み合わせた、認知症予防を目的とした取り組みの総称を表した造語です」と説明しています。英語の cognition(認知)と exercise(運動)を組み合わせた言葉です。
同センターは、コグニサイズの目的は「運動で体の健康を促すと同時に、脳の活動を活発にする機会を増やし、認知症の発症を遅延させること」で、課題自体がうまくなることではないとしています。
在宅活動ガイドの短縮版「いつでもHEPOP」には「コグニパック」もあります(下の動画はその抜粋版)。
- ※コグニサイズの名称やコンテンツ(文章、イラスト、図表、ロゴ等)を使って「教室」「体験会」「講演会」などの活動をする場合、国立長寿医療研究センターは利用登録(名称利用登録フォーム)をお願いしています。同センターがホームページで公開しているパンフレットは、無料で印刷して利用できます。
動画で見る(YouTube)
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いつでもHEPOP「在宅活動ガイド2020 コグニパック」(抜粋版) (外部サイト)
国立長寿医療研究センターの「在宅活動ガイド NCGG-HEPOP® 短縮版」のページで紹介されている「いつでもHEPOP」のコグニパックの抜粋版。概要欄によると、主な対象は「物忘れが気になる方、意欲がわかない方」で、座って足踏みをしながら認知課題(3の倍数で手をたたく、30回まで)を行う。
出典(確認日:2026年9月28日)
- 国立研究開発法人 国立長寿医療研究センター「認知症予防運動プログラム「コグニサイズ」」(外部サイト)
- 国立研究開発法人 国立長寿医療研究センター「在宅活動ガイド NCGG-HEPOP® 短縮版」(外部サイト)(令和2年12月吉日)
みんなで体を動かす
紙風船エクササイズ(スポーツ庁)
スポーツ庁の室伏前長官が考案した、紙風船を使ったエクササイズです。スポーツ庁は「小さなお子さまからご高齢の方まで手軽に簡単にできる全身運動」として動画を公開しています。紙風船をつぶさない、落とさないように様々な筋肉に力を入れたまま、紙風船を色々な方向に動かします。
- 基礎編:「押すだけ超簡単エクササイズ」
- 応用編:「伸びるエクササイズ」「腰を痛めないひねり運動」「チームワークを鍛える」
- 分割版:「1人」「2人」「グループ」で行うときに手軽に使えるよう、短く分けた動画もあります。スポーツ庁は「イベントやお仲間で手軽に体を動かす際にご活用ください」としています。
- ※スポーツ庁は「無理せずご自身のペースで」試すよう呼びかけています。
動画で見る(YouTube)
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室伏前長官が考案・実演する「紙風船エクササイズ」動画 (外部サイト)
スポーツ庁のページで「小さなお子さまからご高齢の方まで手軽に簡単にできる全身運動」として紹介されている、室伏前長官が考案した紙風船エクササイズの動画。基礎編「押すだけ超簡単エクササイズ」と、応用編「伸びるエクササイズ」「腰を痛めないひねり運動」「チームワークを鍛える」を、前長官が実演している。
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紙風船エクササイズ【基本編】 (外部サイト)
紙風船エクササイズの分割版のうち基本編。スポーツ庁は、紙風船エクササイズを「1人」「2人」「グループ」で行うときに手軽に活用できるよう、短く分割して作成したと紹介している。
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紙風船エクササイズ【応用編(グループ)】 (外部サイト)
紙風船エクササイズの分割版のうち、グループで行う応用編。スポーツ庁は、分割版を「イベントやお仲間で手軽に体を動かす際にご活用ください」としている。
出典(確認日:2026年9月28日)
- スポーツ庁「室伏前長官が考案・実演する「紙風船エクササイズ」動画」(外部サイト・新しい画面で開きます)
通いの場とご当地体操(厚生労働省)
厚生労働省の特設サイト「地域がいきいき 集まろう!通いの場」では、通いの場を、地域の住民同士が気軽に集い、一緒に活動内容を企画し、ふれあいを通して「生きがいづくり」「仲間づくり」の輪を広げる場所で、地域の介護予防の拠点となる場所でもある、と紹介しています。
同じサイトの「ご当地体操マップ」では、全国の自治体が考案した、自宅でもできる体操動画を、都道府県を選んで探せます(440自治体、889本の動画。令和6年2月19日更新)。
「動かない」(生活が不活発な)状態が続くことにより、心身の機能が低下して「動けなくなる」ことが懸念されます。また、転倒などを予防するためにも、日頃からの運動が大切です。無理をしないように注意して、可能な範囲で運動しましょう。
出典(確認日:2026年9月28日)
- 厚生労働省「地域がいきいき 集まろう!通いの場」(外部サイト)
- 厚生労働省「ご当地体操マップ」(外部サイト)(令和6年2月19日更新)
- 厚生労働省「高齢者が居宅において健康を維持するためのポイント」(外部サイト)
岩手県・釜石市の体操
岩手県:シルバーリハビリ体操(いわてリハビリテーションセンター)
岩手県のページ「新型コロナウイルス感染症に配慮した介護予防の取り組み」では、いわてリハビリテーションセンターが、特別な道具を必要とせず自宅でも実践可能な「シルバーリハビリ体操」の動画を公開していると紹介しています。
- ※岩手県のページには「なお、営利目的の使用や、改変等はおやめください。」とあります。
動画で見る(YouTube)
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【シルバーリハビリ体操】part1 椅子での体操 (外部サイト)
岩手県のページで、特別な道具を必要とせず自宅でも実践可能な「シルバーリハビリ体操」の動画として紹介されている、いわてリハビリテーションセンターの動画(part1:椅子での体操)。
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【シルバーリハビリ体操】part2 椅子・起立での体操 (外部サイト)
岩手県のページで、特別な道具を必要とせず自宅でも実践可能な「シルバーリハビリ体操」の動画として紹介されている、いわてリハビリテーションセンターの動画(part2:椅子・起立での体操)。
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【シルバーリハビリ体操】part3 床・寝てする体操 (外部サイト)
岩手県のページで、特別な道具を必要とせず自宅でも実践可能な「シルバーリハビリ体操」の動画として紹介されている、いわてリハビリテーションセンターの動画(part3:床・寝てする体操)。
出典(確認日:2026年9月28日)
- 岩手県「新型コロナウイルス感染症に配慮した介護予防の取り組み」(外部サイト)(令和2年10月7日更新)
岩手県:レッツ!ぺっこトレ!!
岩手県は、県民向けに家庭で取り組める運動プログラム「レッツ!ぺっこトレ!!」の動画を、岩手県公式動画チャンネルで配信しています。「ぺっこ」は、少しやちょっとという意味の岩手の方言です。
「リフレッシュ編」は、デスクワークや家事など日々仕事に励む方々や、家にいる時間が多くなり運動不足を感じている方々に、手軽に取り組んでほしい運動として紹介されています。岩手県の「いわて 健康情報ポータルサイト」では、リフレッシュ編を、運動不足になりがちな高齢者にもおうちで簡単に取り組めるエクササイズ(初級編)として紹介しています。
動画で見る(YouTube)
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レッツ!ぺっこトレ!!【第36回】リフレッシュ編「親指を追いかけろ!」(令和3年10月15日配信) (外部サイト)
岩手県の運動プログラム「レッツ!ぺっこトレ!!」のリフレッシュ編。岩手県の「スポーツ医・科学サポート特設ページ」で「オープンスキル競技者や運転者におすすめ!」として紹介されている。概要欄では、自動車運転などで注目されている、周辺視野で物を捉える力を刺激する運動としている。
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レッツ!ぺっこトレ!!【第1回】リフレッシュ編「座って、ねじって、のばしてみよう!」ゲスト出演ver(令和2年5月29日配信) (外部サイト)
岩手県の運動プログラム「レッツ!ぺっこトレ!!」のリフレッシュ編の第1回。岩手県の「いわて 健康情報ポータルサイト」で、運動不足になりがちな高齢者にもおうちで簡単に取り組めるエクササイズ(初級編)として紹介されている。概要欄によると、椅子に座りながらできるストレッチで、特別ゲストとして岩手県知事などが出演している。
出典(確認日:2026年9月28日)
- 岩手県「スポーツ医・科学サポート特設ページ」(外部サイト)(令和7年3月17日更新)
- 岩手県(いわて 健康情報ポータルサイト)「エクササイズ 初級編(レッツ!ぺっことれ!!リフレッシュ編)」(外部サイト)
岩手県:自宅でできる運動プログラム(岩手県理学療法士会)
岩手県理学療法士会は、自宅でできる運動プログラム(ストレッチ編・筋トレ編)のパンフレットと動画を公開しています。パンフレットは見開きページになっていて、壁に貼って活用できるとしています。
動画で見る(YouTube)
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自宅でできる運動プログラム『筋トレ編』 (外部サイト)
岩手県理学療法士会が作成した、自宅でできる運動プログラム(筋トレ編)の動画。同会のホームページでは、パンフレットの内容を動画で確認できるとしている。
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自宅でできる運動プログラム『ストレッチ編』 (外部サイト)
岩手県理学療法士会が作成した、自宅でできる運動プログラム(ストレッチ編)の動画。同会のホームページでは、パンフレットの内容を動画で確認できるとしている。
出典(確認日:2026年9月28日)
釜石市:釜石ラグビー体操・のりのり♪すぽしん体操
釜石市は、YouTube公式チャンネル「ラグビーのまち釜石」を開設し(2020年5月1日公開のお知らせ)、室内でできる釜石ラグビー応援体操・トレーニング等を公開しています。
また、釜石市体育協会の協力を得て、自宅や職場でもできる軽運動「のりのり♪すぽしん体操」(スポーツ推進の略)を、PDF(第1号~第8号)で紹介しています。どの体操も、体に痛い部位がある場合は無理をしないよう示されています。
動画で見る(YouTube)
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釜石ラグビー体操 お家でストレッチ 〜上半身編〜 #釜石鵜住居復興スタジアム #釜石 #うのスタ #ステイホーム #ストレッチ #釜石シーウェイブス #kamaishiseawaves (外部サイト)
釜石市が開設したYouTube公式チャンネル「ラグビーのまち釜石」の動画。概要欄によると、釜石シーウェイブスの選手3人による、自宅で5分でできる上半身のストレッチ。
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釜石ラグビー体操 お家でストレッチ 〜下半身編〜 #釜石鵜住居復興スタジアム #釜石 #うのスタ #ステイホーム #ストレッチ #釜石シーウェイブス #kamaishiseawaves (外部サイト)
釜石市が開設したYouTube公式チャンネル「ラグビーのまち釜石」の動画。概要欄によると、釜石シーウェイブスの選手4人による、自宅で5分でできる下半身のストレッチ。
出典(確認日:2026年9月28日)
- 釜石市「YouTube公式チャンネル「ラグビーのまち釜石」の開設について」(外部サイト)(2020年05月01日公開)
- 釜石市「のりのり♪すぽしん体操でウイルスに負けない体を作りましょう」(外部サイト)(2020年05月20日更新)
リンク集
このページの出典と、関連するページです。題名を押すと外部サイトが開きます。
身体機能測定
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新体力テスト実施要領 (外部サイト・新しい画面で開きます)
スポーツ庁
スポーツ庁のページ。新体力テスト実施要項(6~11歳、12~19歳、20~64歳、65~79歳対象)と、記録用紙をPDFで掲載している。
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新体力テスト実施要項(65歳~79歳対象) (外部サイト・新しい画面で開きます)
スポーツ庁
65歳~79歳を対象とした新体力テストの実施要項(スポーツ庁)。ADL(日常生活活動テスト)と実施の判定基準、握力・上体起こし・長座体前屈・開眼片足立ち・10m障害物歩行・6分間歩行の準備・方法・記録・実施上の注意、項目別得点表・総合評価基準表、実施上の一般的注意、「健康状態のチェック」の用紙を収めている。
運転前の体操
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高齢運転者のための脳と体のトレーニング (外部サイト)
内閣府
内閣府「交通安全教育教材」のページに「高齢運転者編(体操プログラム)」として掲載されている3ページの教材。「運転に必要な能力を維持増進するための体操」として、眼と首の動き、視野のセルフチェック、体幹の柔軟性、かかとあげ、足の幅を一歩分動かす練習、じゃんけんの6つの体操を写真付きで紹介している。
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座ってできるドライビングストレッチ (外部サイト)
一般社団法人日本自動車連盟(JAF)
JAFが日本作業療法士協会の協力のもと考案した「座ってできるドライビングストレッチ」を、動画と文章で紹介するページ。体操の注意点と、ハンドル操作をスムーズにする体操・振り向きやすくする体操・よい運転姿勢を保つ体操の手順を掲載している。
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安全運転体操の紹介 (外部サイト・新しい画面で開きます)
鹿児島県警察
鹿児島県警察が鹿屋体育大学と協働して考案した「安全運転体操」の紹介ページ。体操の目的と内容を説明し、県警公式ユーチューブチャンネルの動画へ案内している。
交通安全のための体操
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トラビック2できました! (外部サイト)
神奈川県警察
神奈川県警察のページ。平成21年に県警と神奈川県エアロビック連盟が共同開発した高齢者向け交通安全教育プログラム「トラビック」の第2弾「トラビック2」(高齢運転者用)を紹介している。トラビックは、交通安全の歌詞を付けた曲に合わせてエアロビックを行うもので、高齢者の交通事故防止と身体機能維持を目的としている。動画は県警公式YouTubeで配信しており、チラシと振付・歌詞カード(PDF)も掲載している。
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奈良県警察公式YouTubeチャンネルの紹介 (外部サイト)
奈良県警察
奈良県警察のページ。同警察の公式YouTubeチャンネルで配信している動画を分類して紹介しており、「神経シゲキ体操」の動画4本(なら介護の日バージョン4分59秒、短編1分33秒、メッセージ付短編2分00秒、解説付長編7分24秒)が載っている。
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高齢者の交通安全対策事業 (外部サイト)
一般財団法人 京都府交通安全協会
京都府交通安全協会のページ。65歳以上の運転免許保有者を対象とした研修会「ドラとも」の案内のほか、「自宅やその場でできる事故防止の普及」として、「京都安全運転ツボ体操」の動画(ツボ、脳トレ、ストレッチの3部構成となった10分程度でできる体操)と「安全運転のツボチラシ」(監修:京都府鍼灸師会)を紹介している。
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高齢者の交通安全対策に関する調査(令和4年3月) (外部サイト)
内閣府
内閣府の調査報告書(令和3年度、令和4年3月、内閣府政策統括官(政策調整担当))のページ。第2章「高齢運転者が安全に運転を続けるための教育プログラムの作成」(PDF)では、運転に関わる人間の機能と運転に必要な要素(能力)を整理し、体操プログラム(6つの体操)の対象部位・理論的背景・実施方法、運転チェックリストの作成と、高齢者講習で教習所に来所した高齢者(回答数30名)を対象にした検証の結果をまとめている。
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高齢者のための交通安全体操 (外部サイト)
新潟県警察
新潟県警察のページ。「高齢者の事故は歩行中・道路横断中に多く起きています。」として、道路を安全にすばやく渡れるように、脚力をつける体操(足踏み、スクワット、足あげ)、つまずき防止の体操(足首まわし・足グーパー)、左右を見やすくする体操(身体ひねり)、全身を鍛える体操を、手順とともに紹介している。
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オリジナル交通安全ソング「ゆっくり行こう」 (外部サイト)
新潟県警察
新潟県警察のページ。高齢者が自らの命を守るために取るべき交通行動などを伝える楽曲「ゆっくり行こう」(シンガーソングライターのTSUNEI氏が制作)と、楽曲に合わせて新潟大学交通安全サポーターNUTSが考案した交通安全体操を紹介している。楽曲(音声ファイル)と、体操の動画(YouTube)へのリンクがある。
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Let's トラビック! エアロビックで交通安全 (外部サイト)
神奈川県警察
神奈川県警察のページ。神奈川県警察と神奈川県エアロビック連盟が共同開発した「高齢歩行者向け 交通事故防止のためのエアロビック」(トラビック)を紹介している。童謡5曲(春がきた、茶摘、村祭、雪、ふじの山)に交通安全の歌詞をのせ、交通事故にあわないために実践してもらいたい行動を取り入れたもので、曲ごとの歌詞のテーマ・身に付けたい安全運動・動作の目的の表、注意事項、印刷用の歌詞カード(文字が大きめのものもある)と振付説明つき冊子(PDF)を掲載している。
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高齢者の交通事故防止対策について (外部サイト)
警視庁
警視庁のページ。「交通安全キラキラ体操」を紹介している。子供から高齢者まで簡単に覚えて出来る交通事故防止を目的とした体操で、横断歩道を渡る時の左右の安全確認や横断動作を基本に、日本女子体育大学の坂本准教授の協力で作成したもの。体操の動画(約5分30秒、WMV形式の動画ファイル)が掲載されている。
「体操を行う時は、前後左右の方に十分気をつけながら実施してください。また、身体の不自由な方等は無理をせず、出来る範囲で行ってください。」
ロコモ・フレイル予防
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ロコチェック (外部サイト)
公益社団法人日本整形外科学会(ロコモ チャレンジ!推進協議会)
骨や関節、筋肉などの運動器が衰えているサインを7つの項目で確かめる「ロコチェック」。1つでも当てはまればロコモの心配があるとしている。印刷用のチェックシート(PDF)もある。
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ロコモ度テスト (外部サイト)
公益社団法人日本整形外科学会(ロコモ チャレンジ!推進協議会)
移動機能を調べる「ロコモ度テスト」(立ち上がりテスト・2ステップテスト・ロコモ25)のページ。各テストのページに方法・判定と印刷用のPDFがあり、ガイドムービーも見られる。
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ロコトレ (外部サイト)
公益社団法人日本整形外科学会(ロコモ チャレンジ!推進協議会)
ロコトレ(ロコモーショントレーニング)の「片脚立ち」と「スクワット」の方法と、ロコトレにプラスする運動(ヒールレイズ、フロントランジ)を紹介するページ。
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国立長寿医療研究センター 在宅活動ガイド NCGG-HEPOP® 一般高齢者向け基本運動・活動編 (外部サイト)
国立研究開発法人 国立長寿医療研究センター
個々の機能に応じて自宅で実践できる運動や活動のメニューを紹介する在宅活動ガイド(第2.0版)。HEPOPフローチャートで自分に適した運動・活動パックを選ぶ。運動・活動の注意点、運動前の血圧・脈拍の目安、運動の強さ(メッツ)の表なども掲載している。
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在宅活動ガイド NCGG-HEPOP® 短縮版 (外部サイト)
国立研究開発法人 国立長寿医療研究センター
在宅活動ガイドの短縮版「いつでもHEPOP」。約10分で運動が完結する4種類のパック(バランス向上パック、体力向上パック、不活発予防パック、コグニパック)の動画とPDFを掲載している。
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認知症予防運動プログラム「コグニサイズ」 (外部サイト)
国立研究開発法人 国立長寿医療研究センター
国立長寿医療研究センターのコグニサイズのページ。コグニサイズの説明、指導者研修・実践者研修の案内、名称利用・コンテンツ使用のルール、Q&Aを掲載している。
みんなで体を動かす
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室伏前長官が考案・実演する「紙風船エクササイズ」動画 (外部サイト・新しい画面で開きます)
スポーツ庁
スポーツ庁のページ。室伏前長官が考案した「紙風船エクササイズ」の動画(全体版と、1人・2人・グループ用の分割版)を紹介している。
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地域がいきいき 集まろう!通いの場 (外部サイト)
厚生労働省
厚生労働省の特設サイト。通いの場の紹介、高齢者が居宅において健康を維持するためのポイント、全国の自治体が考案した体操動画を探せる「ご当地体操マップ」などを掲載している。
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ご当地体操マップ (外部サイト)
厚生労働省
全国の自治体が考案した、自宅でもできる体操動画を都道府県を選んで探せるページ(440自治体、889本の動画。令和6年2月19日更新)。
岩手県・釜石市の体操
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新型コロナウイルス感染症に配慮した介護予防の取り組み (外部サイト)
岩手県
岩手県のページ。通いの場の取り組み(厚生労働省の特設サイト、オンライン通いの場アプリ)と、岩手県理学療法士会・岩手県作業療法士会・岩手県言語聴覚士会、いわてリハビリテーションセンター(シルバーリハビリ体操)の自宅での介護予防の取り組みを紹介している。
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スポーツ医・科学サポート特設ページ (外部サイト)
岩手県
岩手県のページ。家庭で取り組める運動プログラム「レッツ!ぺっこトレ!!」の動画(評価編・挑戦編・リフレッシュ編・パワーアップ編)を一覧で紹介している。
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自宅で出来る運動プログラム (外部サイト)
一般社団法人 岩手県理学療法士会
岩手県理学療法士会のページ。自宅でできる運動プログラム(ストレッチ編・筋トレ編)のパンフレット(ダウンロード)と動画を掲載している。
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のりのり♪すぽしん体操でウイルスに負けない体を作りましょう (外部サイト)
釜石市
釜石市のページ。釜石市体育協会の協力を得て作った、自宅や職場でもできる軽運動「のりのり♪すぽしん体操」(第1号~第8号、PDF)を紹介している。